伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
との質問に対し、「休業中の施設維持費が予想を大きく上回った。また、開業している施設でも、売上が大きく低迷したため、運営経費を賄えていない。補助金は、その不足分に充てている。」旨の答弁がありました。 「伊那市観光株式会社は、人員削減の他にも対策を取っているのか。」との質問に対し、「人員削減は希望退職を募り、大幅なスリム化を図ってきた。
との質問に対し、「休業中の施設維持費が予想を大きく上回った。また、開業している施設でも、売上が大きく低迷したため、運営経費を賄えていない。補助金は、その不足分に充てている。」旨の答弁がありました。 「伊那市観光株式会社は、人員削減の他にも対策を取っているのか。」との質問に対し、「人員削減は希望退職を募り、大幅なスリム化を図ってきた。
樅の木荘の施設維持費及び指定管理者からの納付金につきましては、提出の資料でございます。施設維持費は樅の木荘の修繕工事との合計金額であり、納付金につきましては指定管理者との協定に基づき、本業務から生ずる売上金の5%を納付していただいております。 なお、指定管理者については、平成20年度から平成27年度は有限会社樅の木であり、平成28年度以降は株式会社レパストでございます。
やはり、農業集落排水施設の施設維持費というところが一番多く、また、本市については、農業集落排水の処理場は、数多くございます。また、ある地域によっては、まだ接続率というんですか、施設はできたけれども、まだ水洗化されていないというような施設もございます。そういう普及も含めまして、まずもって、最少の費用で最大の効果が挙がるような対策に持っていきたいと思っております。
一方、行政が行う初期投資の回収の可能性、立地する地域における他の農家への影響、光熱水費や施設維持費など、工場化で生ずる経費に伴う採算性、事業の自立性と継続性等研究すべき点も多々ございます。植物工場と併せ、公設民営による施設の整備手法及び運営方法につきましても先進事例がございますので、それらを調査し、引き続き研究してまいりたいと考えております。
9月補正で出てくるそうですけれど、県が2分の1、市町村が2分の1、施設維持費も出すというような、そういうスキームになりそうです。それにぜひ乗っかっていただきたいなというのもありますし、先ほど未満児に対してもう既に出ている処遇向上事業、これを未満児だけじゃなくて全園児に拡大してもいいんじゃないかというふうに思います。 今、既に安曇野市が先行して独自の支援制度をつくりました。森の幼稚園に対して。
また、公共施設の有効活用、いわゆるファシリティマネジメントの例として保健センター内に郵便局を誘致し、その賃貸料収入を施設維持費に充てるということも行っております。また、少し変わった例としては、市役所の敷地内にコンビニエンスストアもあります。近年よく言われております官民連携、いわゆるPPP、パブリック・プライベート・パートナーシップのよい例であります。
款7項1目3観光総務費は407万9,000円の減でございますが、これは人事異動に伴う人件費の減と八坂観光施設維持費におけます「さざなみ」の厨房施設などの整備費用145万円の増の差し引きとなっております。 28ページをごらんください。
また、委員から八坂観光施設維持費及び八坂温泉宿泊施設管理費に関して、八坂の3施設の再開に向けた基本方針について質疑があり、行政側からは、明日香荘を最優先に指定管理者選定作業を進め、秋の再開に向けて最大限の努力をしていく。さざなみは利用の多い夏場は直営で入浴のみの営業として再開したが、10月以降の運営については検討をして9月までには方針を決定する。
先ほども議員の質問の中にもありましたけれども、平成24年度の予算編成に当たり、町長からの指示で、建物、街路、水路、河川改修、橋梁、下水道施設など、建設時からの年数経過とともに、長寿命化や耐震化工事などが求められており、既にある施設維持費として、多額の予算を充てなければならないので、地味な工事ではありますが、きっちりと継続して整理、整備するという方針を打ち出しております。
さざなみや鷹狩山展望台に関する費用は八坂観光施設維持費に、明日香荘に関する費用は、次の13ページになりますが、八坂温泉宿泊施設管理費にそれぞれ計上いたしております。
次に、議案第30号 平成24年度大町市公営簡易水道事業特別会計予算の審査では、委員から、大町市水道事業との料金統一に向け、起債償還と施設維持費の見込みについて質疑があり、行政側からは、施設は老朽化しており、毎年の建設改良のため新たな起債を起こしている。今後、下水道課において、大町市農業集落排水事業の企業会計移行を検討するに当たり、大町市公営簡易水道事業もあわせて検討することとなっている。
登山道改修補助事業には373万7,000円、八坂観光施設維持費として506万3,000円を、187ページになりますが、美麻の温泉宿泊施設管理費599万5,000円を計上いたしております。
そこで、改めて市有のオリンピック施設の年間維持管理費は幾らなのか、財政面から見て施設維持費の経年支出についてどう考えるか伺います。さらに今後、緩やかではあるものの、人口減少社会を迎え、長野市民会館建て替えの根拠になっている施設利用率についても、長期にわたる将来社会の人口動態を見据えてみれば、今利用率が高いから建てるという将来展望なき数値設定は実に合わないという意見があります。
目3観光総務費1億2,815万8,000円には、観光総務一般経費908万1,000円とし、観光審議会や各種協議会に対する経費を計上し、183ページになりますが、アミューズメントハウスの指定管理料など観光施設管理事業に4,934万2,000円、登山道改修補助事業に343万7,000円、八坂観光施設維持費としてさざなみ体育館指定管理料など585万2,000円を、185ページになりますが、美麻地区関係では
ようやく今年度、待望の高校無償化政策が実施されましたが、授業料無償化は公立高校におけるものであり、私立には就学支援金として授業料の一定程度を補填するに過ぎず、加えて施設維持費、教育充実費等の学納金が依然として残ることから、保護者負担の軽減が図られたとは言い難い状況です。
加えて施設維持費や教育充実費等の学納金が依然として残るため、保護者の負担が軽減されたとは言いがたい状況であります。初年度納付金額においても、公立高校とは格差が生じており、仮に助成金が廃止・減額になると、格差はさらに広がり、保護者に負担を強いることは必至です。
今年度高校無償化政策が実施されましたけれども、授業料無償化は公立高校におけるものであり、私立には就学支援金として授業料の一定程度を補てんするにすぎず、加えて施設維持費、教育自立費などの学納金が依然として残ることから、保護者の負担の軽減が図られたとは言いがたい状況であります。 そこで国あてに、1つとしまして、私立高校に大幅な経常費補助を行うこと。
漸く今年度、待望の「高校無償化」政策が実施されましたが、授業料「無償化」は公立高校におけるものであり、私立には「就学支援金」として授業料の一定程度を補填するに過ぎず、加えて「施設維持費」「教育充実費」等の学納金が依然として残ることから、保護者負担の軽減が図られたとは言い難い状況です。初年度納付金額を見比べましても、公立高校との格差が生じております。
就学支援金として一定の補てんがなされましたが、入学時学納金に見られるように、公立との格差は依然として大きく、施設維持費、教育充実費など、保護者の負担はなお大きいものがあります。低迷する経済の中で、経済的理由による退学者もふえております。こうした状況のもと、公教育の一翼を担う私学振興に対し、支援の強化がさらに求められております。
目3観光総務費1億1,035万3,000円には、観光総務一般経費972万7,000円とし、観光審議会各種協議会に対する経費を計上し、187ページになりますが、アミューズメントハウスの指定管理委託料など観光施設管理事業に4,456万円、登山道改修補助事業に343万7,000円、八坂観光施設維持費としてさざなみ体育館指定管理委託料など397万5,000円を、189ページになりますが、美麻地区関係では、温泉宿泊施設管理費